関ジャニズム札幌初日

基本セトリはメモらない、覚えない派のため以下もらいもの

おえかき(幼児声オンリー)
映像
EJコースター
無責任
がむしゃら
RAGE
挨拶(ひなちゃんのみ)
FUN8
三十路少年
映像
アダムとイヴ
アイスクリーム
映像
ますたーぴーす
フローズンマルガリータ
ふたつ手と手
クローバー
TWL
クルマジ
MC
キング
バタフライ
愛以外のなんでもない
fantasticmusic
ワンシャン
映像
絆奏
キングオブ男
【シングルメドレー】
好きやねん
ワッハッハー
関風
あおっぱな
へそまがり
全員でバンドセッション
ドヤ顔人生
言ったじゃないか
挨拶(すばる)
LIFE
【EC】オモイダマ
無限大
ズッコケ

文字だけで素晴らしさがわかることでしょう。残念な点はひな曲が1曲少ないこと。私だけなのか、女特有の感性かはわからないが、一人だけ美味しい思いをするより、一人だけ美味しくない思いをする。これが一番堪える。楽しいはずのライブに水を差された感がある。
次回の課題にしてください関ジャニ∞さん。

おえかき
どうやるのだろう?といろんな想像を巡らせた中まったくの想定外、意表をつく使い方でそのおかげでもう最初からワクワクが止まらなかった。どんなライブになるのかまったくの予想がつかなくなった。

テーマパークをテーマにした今ツアー。とてもエイトらしいと感じた。
関ジャニ∞横山裕のおもちゃ箱。夢の詰まった箱。その少年の夢が現実化した世界がテーマパークかな?と思う。
10年かけてテーマパーク作りました。
これからテーマパークが儲かるのかダメになるかはまだまだわからないって話ですね。横山氏はまさしく支配人…オーナー?か?

無責任
また?と思ってしまって正直すまん。だけれど今後もまた?って思ってしまうことでしょう…しばしの封印がない限り。曲の使い捨ても嫌いだけれど、消耗してしまったというのが切ない。どうすれば曲を大事にできるのだろう…

RAGE
ダンスでもバンドでもなく移動曲だったこと、ひなが抜かれなかったことも演出ミスだと思ってます。

三十路少年
ビジネスよこひなは安定のビジネス。横山氏の照れっぷりとひなちゃんの良い意味での上から対応に安心感すらあった。

ひなちゃんの腕立て伏せ中に丸山さんへのツッコミにそれはもうテンション上がったことを告白しよう。
なんだあれは…片手腕立て伏せをできるということか…なんだ…なぜこの世にはかっこいいという賛辞しかないんだ…こんなにも心を持って行かれたのに…

アダムとイヴ
どう考えても映像がアダムとイヴの繋ぎ…アダムとイヴキター*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*という実は出落ち。スマートでカッコよくまとまりのある出来。だからこそ一番作品として記憶に残らないユニットなのではないか?と感じた。

アイスクリーム
ユニットの中の主役。歌衣装演出ともに一番出来がよい。ユニットの順番も良い。可愛いがすぎる。

フローズンマルガリータ
ますぴも好きで好きで好きすぎたのにそのあとにフローズンマルガリータ持ってこられたら記憶がなくなって仕方ないと思う。
聴けてよかった。

クルマジ
正直クルマジ以外の古い曲も聴きたいところだけど、まずはクルマジを忘れずに使ってください。やはりテンションは上がります。
だがしかしstanceワンチャンとドリブラワンチャンとSLAVEワンチャンとEdenワンチャンとオロミワンチャン諦めてないから!

キング
から始まるソロコーナー
ふと、今回すべてひなちゃん始まりなのか?と。最初の挨拶ひなのみ、キングから始まるソロコーナー、ひなピアノソロから始まるセッション。
始まりの人なんだな村上信五

バタフライ
映像ください。
音源化もはよ

ふぁんた
映像も欲しかった。ちと残念

revolverからのアイライロ
息ができない。姿形だけじゃなくオーラまでかっこいい二人の流れは息ができない
二人がそれぞれ世界を支配しすぎ

絆奏
アンケートで入れた曲。できればスタジアムで空の下で見たかった。けれどおそらく一度もお目にかかれない曲だと覚悟してたから嬉しかったよ。

バンドじゃないことが衝撃だった。
ガイコツマイク始まりって素晴らしいと思う。
今後バンドもダンスもと如何様にも展開できる気がする。今後の10年大事にしてほしい曲

シングルメドレー
関ジャニズム

コールアンドレスポンスが難しい。諦めていいだろうか…

バンドセッションからのドヤ顔人生
私この場で死ぬかもしれないと感じた瞬間。
この部分だけに課金できるレベル。
ひなのピアノもよこのトランペットもすばるのブルースハープ関ジャニ∞のために身に付けた武器。
関ジャニ∞になるための武器と関ジャニ∞の未来のための武器、自分のための武器を関ジャニ∞のための武器にした人、それぞれが楽器を始めた理由は違うけど、それぞれすべてが関ジャニ∞のためで音でそれを魅せられたら目に焼き付けるしか、息を潜めるしかできない
彼らがドヤ顔な人生生きれる手助けをしたい。ドヤ顔見たいね。

言ったじゃないかとLIFE
バンドは好きだ。けれどたぶんメンバーの趣味と合わないから極力少なくしてほしい。
そんな思いを撤回して構わないと思ったバンドの流れだった。
けれど、バンドだけの関ジャニ∞を見たいと言う人がいるのも理解しているが、そこまでレベルはまだないと思っているし、バンドだけじゃやれる曲も演出も限られるし、ボーカリストが一人じゃないんだ。だからバンドだけ…をやめてほしいと思う気持ちは止められない。それは申し訳ないと思ってる。
やめないけどね。

ラストの挨拶
ひなで始まりすばるで終わる。
すばるの笑顔が等身大の男だった。
よこやまさんにも最近感じていることではあるのだけれど、等身大。おのれを過小評価することも過大評価することも飾ることもやめたんだなと感じた。
等身大に生きる覚悟を決めたよこすばを見るのが楽しい。

オモイダマと無限大
関ジャニ∞は喜怒哀楽の詰まったグループだ。明るいイメージを持たれがちだけれど、哀愁やもの悲しさ、センチメンタルな部分もあるグループ。
そんな心に優しく寄り添う2曲。この2曲もライブで育った曲だと感じる

ズッコケ
最後は笑って終わろうや!というこれぞ関ジャニズム。転んでも立ち上がればいいんだ!というまさしく関ジャニ∞関ジャニズムを現した曲で締めたな。あー楽しかった!って思えるラスト。


不満が一つもないライブなんてないし、伸びしろや改善点や夢や希望のないアイドルなんてつっまんねーぞ!と思う私にはストンと落ちるライブだった。
細部まですべて記憶できたらいいけれど、ライブの良さは花火と一緒だからね。関ジャニ∞は花火打ち上げてナンボだもんね。

以上!