2014-01-01から1年間の記事一覧

10年後の今日の日も

初めて関ジャニ∞のライブに行ったのは2004年12月25日の松竹座でした。 まさかの7列目通路近くという初心者泣かせの距離でした。 よこひなの入所日なんてことも知らなかった。 おめでとう。知らぬ間によこひなという深淵に囚われてしまったのも運命なのかなぁ…

ザ妄想

夢見がちです。 よこやまさんの自分がプロデュースするとうまくいかない発言はその言葉をエンドマークにするためにプロデュースしてたらどうしよう…と思ってしまった。 もう…本当に関ジャニズム以降やることはないのではないかなとふと感じた。 もうすべてお…

イケメン

どうもイケメンという言葉には(雰囲気)イケメンとかっこ書きが付いてるような気がする。 そこに普通にイケメンって言うのは、雰囲気じゃなくて本当にイケメン、ただし好み外って印象を受ける。 好みなイケメンには普通にイケメンっていうかかっこいい!と…

ポジとネガ

関ジャニ∞のパブリックイメージはおそらくポジティブなグループなんだと思う けれど私はずーっとネガティヴな子たちだなぁと思ってやってきた。ヒナはポジティブ、ヒナティブなーんて言葉もあったけど、おそらく彼はネガティヴで、けれど周りから(特によこ…

ファンになるとは(主観の話)

誰かのファンになる、興味を持つためにはある程度イメージが必要だ。 イメージもなく、そこにただいる人なら興味を持ちようがない。私がまだ所謂一般人だったころ、横山裕に持ってたイメージはザ・ジャニーズの悪い部分を凝縮したものだった。 演技も下手な…

取扱説明書

@8eightdream1: ちょっとまとめたい話のメモ。よこやまさんは恐らく10年以上の年月をかけて、ジャニーズとして芸能界に生きるために笑ってもいいジャニーズというイメージを世間に植え付けたと思う。そして関ジャニ∞内で笑ったらダメなジャニーズはすばくら…

eighter

私はエイターではない。 エイターという言葉が生まれた瞬間に立ち会っているし、関ジャニ∞のファンイコールエイターなら確かにエイターなのだけど、名乗れない。 私はただの横山裕のファンです。 横山氏が好きだと大事だと言うから関ジャニ∞が好きだし大事な…

アーティストとエンターテイナー

違いがあるのか本来の意味は知らない。 ただ、私の中でアーティスト=創造し表現する人 エンターテイナー=創造を娯楽化する人 である。関ジャニ∞をわけると、 アーティストはすばる、やす、りょうちゃん エンターテイナーはよこやまさんまるはどちらにもな…

髪型

アイドルはビジュアルも商売道具である。 そのため、今のすばるの髪型にちょっと待った!となる人は多いだろう。 私もだ。 でもその話はもうする気はないので置いておく。数年関ジャニ∞を見ていて思うのは、なぜか自らが勝負の時!と決めたタイミングで必ず…

歌の聴き方

あなたは歌詞を聴きますか?曲を聴きますか?私は曲を聴きます。歌詞はまったく聴けないのです。人の声ですら楽器と同等。だから耳に触りいい音を持った声を好む。えいとは全員私にとって耳に触りいい音。けれど音が心地よければそれでいいのに、歌詞を聴か…

探偵はBARにいる

某有名な映画または小説の話はしません。cannon ballを聴いた。キャバレーを思い起こす歌詞に曲。ふと、横山裕に場末のバーでバーテンダーをやらせたいと思った。出来れば無戸籍、父親は不明またはヤクザもの、母親は不法滞在の外国人。そんなキャラクター。…

質問回答

質問の一部抜粋よこやまさんがバラエティ企画を去年から降りた(表向きには?)事や、今回のユニットについてメンバーからやってほしいと声が挙がって…というのもニューワールドなのかなぁと思いました。そうでもないかな??まずは8周年まで遡ります。ずっとえ…

ベストアーティスト

日テレはとても一途でずっと無責任しか見てこなかった。なぜなら初めての相手だから。という書き出しにしてしまうほど無責任一直線だった日テレがここに来てオモイダマとがむしゃら行進曲を使ったことに驚くとともに、改めて自分の局好きなんだなと感じた。2…

横山裕

Twitterにて、フォロワさんにお話ししたことの覚書『横山裕』という名前は彼にとって名字も名前も生まれた時の名前じゃないはず。いつのタイミングで横山という名字に慣れたのだろうか。もしかしたらずっと慣れなかったのかもしれない。もしかしたら『裕』と…

関ジャニズム(アルバム)

今回のアルバムは「関ジャニズム」と言っているが、実は「ジャニズム」が正しいのではないか?と思う。関ジャニ∞はジャニーズの隙間産業です!そういう立ち位置を確立してきた関ジャニ∞。プレミアムにて亀が関ジャニ∞はザジャニーズですね!と表現したとおり…

腐女子イズム

他人の萌えは誰かの萎え、他人の萎えは誰かの萌え燃えがなければ萌えはない上記二つが私の価値観の根本。ヲタクゴトすべてに通じる話。この精神が昔から根強いがゆえに他人に萌えを押し付けることも萎えを押し付けることも好きではないし、燃えないのに萌え…

関ジャニ∞とKAT-TUN(関ジャニ∞サイド)

2004年のKAT-TUNと関ジャニ∞を知っていればどうしたってKAT-TUNはすごい人気のグループという思いは拭いされなくて、同列に扱ってもらえることが不思議だ。負けてたとも思わないし、関ジャニ∞すごいって知っていても事実記憶としてある。当時から錦戸は赤西…

アダムとイヴ

本来ならアダムとイヴではなくruleというタイトルだったはずが大倉氏のワガママもといインスピレーションによりアダムとイヴへ。詞だけを見るとruleとして完成しててアダムとイヴではない。確実にない。ルールとルーズかけてて、女性のルールに男性が負ける…

ペダル沼

せっかくブログに再度手を出したのでジャニゴト以外の話。プレミアム関ジャニ∞編は後にまわしまして。もともと自分自身のホームは二次元だ。今は2.5次元世界なジャニーズという沼にハマりホームとなっているものの、その感覚は揺るぎないもの。けれど確かに…

関ジャニ∞とKAT-TUN(KAT-TUNサイド)

少年倶楽部プレミアムのKAT-TUN×関ジャニ∞何回も何回も何回も見てるため、10回を超えたあたりから数えるのをやめた。2004年。この年は私自身が関ジャニ∞のファンになった思い入れある年。以前のファンからはえいとといえば三馬鹿、三馬鹿といえば嵐やたきつ…

関ジャニズム札幌初日

基本セトリはメモらない、覚えない派のため以下もらいものおえかき(幼児声オンリー)映像EJコースター無責任がむしゃらRAGE挨拶(ひなちゃんのみ)FUN8三十路少年映像アダムとイヴアイスクリーム道映像ますたーぴーすフローズンマルガリータふたつ手と手クロー…

私はヲタクになる星のもと生まれている。ヲタクはなぜか沼を見つけるのがうまい。そして自らハマりに行く。ハマれる沼ハマれない沼を知っている。そして沼の行き着く先は細分化されていて、すべてにハマる人もいれば一部にハマる人もいる。本当に底がない。…

オモイダマとRAGE

オモイダマイコール横山裕RAGEイコール村上信五そうやってイコールで結んでしまうのがいいことだと思えないけれど、どうしたってそうなってしまった。今の明暗に二人を重ねては言葉に出来ない想いに囚われる。結局は外野だ。見てるという関わりしかできない…