2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ベストアーティスト

日テレはとても一途でずっと無責任しか見てこなかった。なぜなら初めての相手だから。という書き出しにしてしまうほど無責任一直線だった日テレがここに来てオモイダマとがむしゃら行進曲を使ったことに驚くとともに、改めて自分の局好きなんだなと感じた。2…

横山裕

Twitterにて、フォロワさんにお話ししたことの覚書『横山裕』という名前は彼にとって名字も名前も生まれた時の名前じゃないはず。いつのタイミングで横山という名字に慣れたのだろうか。もしかしたらずっと慣れなかったのかもしれない。もしかしたら『裕』と…

関ジャニズム(アルバム)

今回のアルバムは「関ジャニズム」と言っているが、実は「ジャニズム」が正しいのではないか?と思う。関ジャニ∞はジャニーズの隙間産業です!そういう立ち位置を確立してきた関ジャニ∞。プレミアムにて亀が関ジャニ∞はザジャニーズですね!と表現したとおり…

腐女子イズム

他人の萌えは誰かの萎え、他人の萎えは誰かの萌え燃えがなければ萌えはない上記二つが私の価値観の根本。ヲタクゴトすべてに通じる話。この精神が昔から根強いがゆえに他人に萌えを押し付けることも萎えを押し付けることも好きではないし、燃えないのに萌え…

関ジャニ∞とKAT-TUN(関ジャニ∞サイド)

2004年のKAT-TUNと関ジャニ∞を知っていればどうしたってKAT-TUNはすごい人気のグループという思いは拭いされなくて、同列に扱ってもらえることが不思議だ。負けてたとも思わないし、関ジャニ∞すごいって知っていても事実記憶としてある。当時から錦戸は赤西…

アダムとイヴ

本来ならアダムとイヴではなくruleというタイトルだったはずが大倉氏のワガママもといインスピレーションによりアダムとイヴへ。詞だけを見るとruleとして完成しててアダムとイヴではない。確実にない。ルールとルーズかけてて、女性のルールに男性が負ける…

ペダル沼

せっかくブログに再度手を出したのでジャニゴト以外の話。プレミアム関ジャニ∞編は後にまわしまして。もともと自分自身のホームは二次元だ。今は2.5次元世界なジャニーズという沼にハマりホームとなっているものの、その感覚は揺るぎないもの。けれど確かに…

関ジャニ∞とKAT-TUN(KAT-TUNサイド)

少年倶楽部プレミアムのKAT-TUN×関ジャニ∞何回も何回も何回も見てるため、10回を超えたあたりから数えるのをやめた。2004年。この年は私自身が関ジャニ∞のファンになった思い入れある年。以前のファンからはえいとといえば三馬鹿、三馬鹿といえば嵐やたきつ…

関ジャニズム札幌初日

基本セトリはメモらない、覚えない派のため以下もらいものおえかき(幼児声オンリー)映像EJコースター無責任がむしゃらRAGE挨拶(ひなちゃんのみ)FUN8三十路少年映像アダムとイヴアイスクリーム道映像ますたーぴーすフローズンマルガリータふたつ手と手クロー…

私はヲタクになる星のもと生まれている。ヲタクはなぜか沼を見つけるのがうまい。そして自らハマりに行く。ハマれる沼ハマれない沼を知っている。そして沼の行き着く先は細分化されていて、すべてにハマる人もいれば一部にハマる人もいる。本当に底がない。…

オモイダマとRAGE

オモイダマイコール横山裕RAGEイコール村上信五そうやってイコールで結んでしまうのがいいことだと思えないけれど、どうしたってそうなってしまった。今の明暗に二人を重ねては言葉に出来ない想いに囚われる。結局は外野だ。見てるという関わりしかできない…